9/18/2018

YAMAHA 2st Twin


◆YAMAHA DX250
 ・電気系確認

DX250は試乗を行い、最終チェック段階です。

どうもバッテリーへの充電が不十分...。
色々と電気系統を調べて原因を特定。
(この充電系統の車両は初めて触りましたので、良いお勉強になりました。)


ジェネレータのローターと接触するブラシの消耗のようです。
片側が特に偏摩耗して、導通不良となっておりました。


これから整備に入るRD350のブラシを拝借して、交換。


バッチリです! 充電系統も復活。
キャブレターのセッティングも煮詰めて、快調に走るようになりました~。
ブラシは純正新品を手配中です。交換後、またチェックします。

楽しいですね、このバイク。
軽くてパワーもあるし。高回転の音もイイ。


◆YAMAHA RD350
 ・エンジン始動確認、オイルポンプOH

こちらのRD350は帰国子女。
輸入新規登録の申請中に整備を進めておきましょう。


まずはキャブレターの分解・清掃。
全体的にキレイでした。


お掃除して、通路の詰まりが無いことをチェック。


点火時期の確認・調整。


早速、エンジン始動確認。
異音もなく、快調でございます!

DX250と比べて、よりパワフルな印象です。


オイルポンプの動作も確認してO.K。
ただ、オイルシールからの漏れが見られたので、交換を実施。


分解・清掃して、組立て。


残りの作業も引き続き進めていきます!


1970年代の車両になると、エンジンパワーも上がり、高回転までスムーズに回る印象です。
車体もそれに伴って改善されていくので、高速域での安定感もありますね。

1950~60年代の車両ばかり乗っている自分には、かなりハイスペックな気がします(笑)。



内山



9/15/2018

CL72/77


CL72/77が2台並びました。



先にお預かりの77はオイル漏れがずっとあり、よく見てみるとドレンにクラック。



中古部品を探して交換。
オイルポンプと一体で、エンジンマウントも兼ねているんですね。



お天気が回復すれば明日は試乗。
リフトの車両も入れ替えです。

そろそろ晴れてほしいっ。







9/14/2018

F5 エンジンリビルド


◆KAWASAKI F5
 ・クランクケース面研、ベアリング&シール交換、ミッション部品交換

ビッグホーンのエンジンリビルドをご依頼頂きました。


クランクケースのシリンダ合わせ面には大きな傷を補修した跡がありますが、
オーナー様のご要望に出来る限り答えたいと思います!


古いベアリング&シールを取り外して、ケースの清掃。


各部合わせ面の研磨を行って、ベアリング&シールを新調。
必要部品はオーナー様にて手配完了。とても助かります。


次はミッションの部品交換。
アウトプットシャフトの1stギヤ部分が大きく摩耗しております...。


こちらは当店のStock品から部品取り。


欠品(?)だった1stギヤと併せてシャフトを交換、組み換え。


以前、バイソンのエンジンOHを実施しましたが、
月日が経ってしまうと、すっかり構造を忘れてしまいますね...。

組み間違えの無いように、しっかりパーツリストを睨めながら仕上げていきます!
少々お待ち下さい。



内山



9/11/2018

試乗日和


ナンバー取得し、試乗開始。

悪くないけど、もっとレスポンスいいはず。
キャブのセッティング煮詰めます。

気持ちいい気候になってきました。
ツーリングの計画も立てたいところ。






9/10/2018

MT250 エンジン組立


◆HONDA MT250
 ・エンジン組立て

エルシノア250はクラッチロッドが届きましたので組立て再開。


こちらがポッキリ折れていたクラッチロッド。
異材質(中心はアルミ?、両先端は鉄?)の部品がくっついてるので、よく折れるようです。


次は腰上の作業。
シリンダ&ヘッドはサンドブラストにて、滑らかな表面に仕上げました。
もちろん面研もしっかりと。


ピストン、シリンダ、ヘッド組付けて、完了。


腰下の砂型風ケースもイイ雰囲気です!


左右からパシャリ。


空冷エンジンの造形ってイイですね~。


大変お待たせしております。残りの作業も進めていきます。




内山




9/09/2018

DX250 試乗間近


◆YAMAHA DX250
 ・エンジン始動確認

DX250はエンジン始動確認。
もともとエンジンは掛かる状態であったのですけど。

左右のキャブレターの同調取りを実施して、スムーズに高回転まで吹け上がります!


あとはナンバーを取得して試乗です。
ワクワクする車両ですね!



内山



9/08/2018

CL72


片排になるということでお預かりのCL72
もしかすると、とても簡単なことで解決となるのかも。
しばらく、これで様子を見ます。

一箇所が悪く、ただその箇所がわからないためにいろんなところを触って、余計にわからなくなる。
そうなっていたのではないでしょうか。
車両を見ていくと、オーナーさんの苦労された「跡」がよくわかります(笑)


故障探求ってオモシロイんですよ。
ずーっとこんな事やってると、どんどん近道が見えてくるんです。