6/27/2015



メカニックから業務報告を受け、
着々と作業をこなせているようです。


一方、私は GOODWOOD FESTIVAL OF SPEED というイベントに来ております。













6/26/2015


ちょっとした幸運に恵まれまして、
店主はただいまイギリスにいます。

お店は、優秀なメカニック内山くんがおりますので、心配ありません(?)
通常営業です。


バックパッカー以来、約10年ぶり、パスポートも期限ギリギリに訪れた
旅する機会を存分に楽しんでまいります。

視界を広げるのに、時々 旅が必要なんです。






モータースポーツの文化をしかと見てまいります。










6/23/2015


90TRは、オーナーさんが車両を入手してからの乗りだし整備。
当店では圧倒的な仕入れルートを持ってるわけではありませんので、
車両を個人で探して持ち込んでいただくケースの方が多いです。

ポイントをついてきちんと整備することで、
壊さないための前整備、それゆえの気持ちいい走り
これを提供するのが、当店の仕事。
そして、それがヴィンテージバイクの文化の継承と考えています。




TYはアルミフェンダーに。
これと合わせる外装は、、楽しみで仕方ありません!






Bultaco
足りなかった部品が揃ったので、グイグイ進みます。




部品と一緒にエプロンも発注(*´ェ`*)













6/21/2015

6/20/2015


本日もたくさんのご来店ありがとうございました。

現状は修理屋がメインとなっていて、
売り物があまりなく、建物の雰囲気はどうあれ、
店というよりは工場といった感じで、
せっかく訪ねて来ていただいた方に何か申し訳なさを感じていました。

僕は店という場所が好きで、
旅をするなら行きたいと思った店が目的地になって、
ジャンルを問わず、ところ構わず、出掛けて行きます。
暮らしが豊かに感じられるのは、
通いたいお店ができたときだったりします。

お店として、
楽しい場所、通いたい場所、居て心地いいところ


これを提供するイメージがじわじわ固まりつつあります。
もう少しのところ、もう少し固まったら、
一気に踏み切りたいと思っています。

今後のRePLAYをどうぞお楽しみに。











6/16/2015


6年前に販売したTYは、このたびリフレッシュ。
外装をゴロッと変えるのに合わせて、足元もスッキリと。





ハスラー125 10型
”土の上を気持ちよく走る”だけに集中して整備すると、
なかなかいい雰囲気になってきます。






BULTACO
一歩ずつ一歩ずつ。 だけど、
完成はわりと近いところにきました。
この過程を楽しんでいきたい。

















6/14/2015



組んでは眺めて、組んでは眺めて。

どんどん組んでいきたくなる衝動と、乗りたくなる衝動。

レストアの中で一番おもしろい時期かもしれません。












6/13/2015




僕がBULTACOのスポークを組んでいる奥で、
ジミイちゃんはTYのスポークを組んでいます。

BULTACOは分解前の組み方に疑問を持っていたので、
検証しながら修正組み直し。

TYは定番の両ハブタイプ。
今後も同タイプの作業をしていくことが多いはずなので、
はじめての作業としてもいいでしょう。

ジミイちゃん、どんどんいろんな作業を身につけていってます。













6/09/2015



フレームとエンジン、
この姿でゾクッとするようなバイクは、
乗っても最高に楽しい。






6/06/2015

Bultaco engine



組み上がりました。
乗りやすくするため、現代風にいくらかの改良を加えています。
楽しみっ。



**********

明日7日(日)はField Day参加のため店休とさせていただきます。

**********





6/05/2015

休日


行ってまいりました。
もー、天気良すぎ!





コース管理が大変なダートトラックですが、
コース整備もなかなか楽しいですよ!
自分も気持ちいいトラックで走りたいから、
自然と楽しめちゃう。



その後は、ジミイちゃんもずいぶん走りこみましたよ。
少し様になってきた!?




お客さまのモトクロス用のTM400も少し走らせてきました。
迫力あります。



ということで、良い休日となりました。 
充実。





今週末7日(日)はField Day参加のため店休とさせていただきます。
















6/03/2015

明日はテージャスランチへ

明日は定休日ですが、テージャスランチに行って、
Field Dayのコース整備のお手伝いと練習走行します!
よかったらみなさまも是非!

と、



こちらの怪物の試乗もします。
ドキドキ。









6/02/2015

ヤマハのサイトに



↑の興味深い内容、ヤマハのサイトで公開されています。
>>モノクロスサスペンションの軌跡


ヴィンテージモトクロスでは、ツインショックが象徴的ですが、
レギュレーションでヤマハはツインショックではなくても良いという特例扱いを受ける所以です。
これまで1974年のYZ250、1975年のYZ125に乗らせてもらいましたが、
他社とは比較にならないほど乗りやすく、空飛ぶサスペンションと言われたこともよく理解できました。
革新的な発想と技術だったんですね。