◆HONDA MT250
店頭販売車両のエルシノア250。
遠方のお客様にご成約頂き、車両のリフレッシュも併せてご依頼頂きました。
大変お待たせしておりますが、作業を進めております。
足回りのリフレッシュ作業。
ホイールハブは塗装なのですが、オーナー様のご希望により磨き仕上げとなります。
スポーク取り外し後、塗装を剥離して、、、
ウェットブラストで腐食落とし。
続いてバレル研磨。 均一な表面仕上がりで光沢が得られました!
このあとバフ掛けを実施して更にピカピカに仕上げていきます。
◆YAMAHA JT-1
こちらはJT-1のホイールハブ。
やはり腐食が見られますね。
同様に腐食を落として、
バレル研磨後、バフ掛けまで完了!
ベアリングを交換して、リム&スポーク組付け前です。
ビンテージバイクは現行車と比べて金属部品が多く、見える範囲も多いので、金属の輝きもカッコ良さのひとつですね。
そこがキレイに輝くと、より一層栄えますね!
内山
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