10/17/2017

SR400 ヘッド周りオイル漏れ修理


YAMAHA SR400 MX仕様
 ・タコメーターギヤ軸&デコンプ軸 オイルシール交換

MX仕様のSR400。キレイにまとまったカスタムですね!

シリンダヘッドカバー周辺のオイル漏れ修理で入庫です。


タコメーターギヤ部のオイル漏れが特に顕著ですね。


エンジンマウント外して、ちょいズラしでヘッドカバー取外し。


タコメーターギヤとデコンプのオイルシールを交換。


ギヤ軸は腐食による傷があったので、部品を追加注文。
せっかくオイルシールを新品にしても、軸がダメージ受けてたら再発の可能性がありますので。


タペットカバーのO-リングも交換。


ヘッドカバー組付けて、無事にオイル漏れは解決。
念の為(??)の試乗を行っても漏れ無しです!
キャブも変わっているので戦闘力の高さにビックリ...。 とても楽しいバイクですね~。


テール周りのスッキリ具合もGoodです!




内山




10/14/2017

GO TO ASO !




これで行こうかと思ったけど、やっぱり今回はバンで行こう。
(九州方面の方で修理ご依頼あれば取りに伺いますよ!お電話ください!)

15日はENJOY OFF COURSEに参加のため阿蘇に行ってきます。
現地でお会いするみなさまよろしくお願いします。
せっかくなので、しっかり楽しんできます。

お店は通常営業です。
メカニックが張り切って、みなさまのご来店お待ちしております。











10/11/2017

MT125


◆HONDA MT125
 ・フライホイール交換、クランクシール交換

部品待ちだったエルシノアは、フライホイールが調達できましたので作業再開。


中古部品ですが、カム山はキレイな物を選びました。


外れかかっていたクランクシールも交換。



ウインカーが付かないと思ったら配線の断線。 こちらも補修しておきました。



無事に快調に走れるようになりました!
ビンテージバイクは年々、部品調達に時間が掛かってしまうことがあるので、
なるべく大きな故障をしないように整備・維持していきたいですね。

お待たせしました。


◆HONDA MT125 VMX仕様
 ・コンデンサ補修、クランクシール交換

先日のEndless Summer 最終戦にご参加頂いたエルシノア125。

レース前日にエンジンが掛からず、点火系チェックで無事に解決できたと思いきや、、、
レースの第1ヒート途中でエンジントラブルで無念のリタイヤ...。


早速、車両を調べてみると、


コンデンサのステーがポッキリ!! 振動で折れてしまったのでしょうか?


リタイヤした時にエンジンの吹け上がりが悪そうだったので、念のためにクランクシールも確認。


シールリップのスプリングが飛び出して、めくれてました... 危ない...
これまでに数台エルシノア125を修理してきましたが、結構な確率でクランクシールがヘタっていることが。今後の参考にしたいと思います。


無事にエンジンも掛かって、バッチリだと思います。

レースでの過酷な使用状況下では車両へのダメージ、部品消耗も激しいので、
定期的な車両チェックは重要ですね。



内山




WEB STORE はじまりました



買いにくいのは不親切だ。
買いやすいようにWEB STOREを作りました。

徐々に品数を増やしていきます。
どうぞお楽しみに。

>> RePLAY MOTO SERVICE  WEB STORE








KURE OLD MOTORS MEETING 2017



KURE OLD MOTORS MEETING
昨年レストアしましたBS90SPORTSを持ち込んで、
展示(販売)ブースを設置しました。

会場とお店が近いので、あとでお店に寄っていただけるよう
急遽ショップカードを作りました(笑)ステッカー付きです。





会場と店とをメカニックジミイと入れ替わりしておりましたので、
バタバタ、ほとんど写真がないのですが、
ここまでじっくり車両を見ていただいたり、
ショップカードもけっこう無くなっていて、
お店にもいろいろな方に足を運んでいただきました。




四国のカッコいい友人とも短い時間ながら会えてよかった。




イベントがあるから、人との出会いや、再会がある。
これを認識しないとね。
参加者はお客様になってしまうんじゃなくて、こうした機会を作っていただいていることに
感謝の気持ちを持つことが大事。
恒例となるほど、一部では新鮮さがなくなるのかもしれないけど、
それがなくなることの喪失感は半端ないからね。

商用では成り立ちにくい(?)ヴィンテージバイクやヴィンテージカーのイベントですが、
これが続いていけるのは、それぞれに敬意を持てる豊かな文化が根付くかどうか、
海外のクラシックカー・バイクイベントを経験した人なら、それがよく理解できるはずです。
歴史を大事にしてきた国々でみるクラシックカー・バイクイベントは、
”敬意”をいろんなところに感じて、豊かな文化だなあと思うのですよ。








10/08/2017

電気系修理


◆YAMAHA CT-1
 ・12Vジェネレーターキット取付け

部品待ちのCT-1は、ジェネレーターキットが入庫しましたので早速作業再開。






配線の微修正を行って作業完了。

こちらの車両は12V化されており、ヘッドライト、テール電球をはじめ、灯火類の部品はそのまま使用できました。


エンジンも問題なく始動。 試乗も行ってバッチリです!
夜間走行時の灯りも明るくなって、より気持ち良く乗って頂けると思います。

CT-1は軽くてよく走りますね~。



◆HONDA GB250
 ・パルスジェネレータ交換

こちらも部品待ちのクラブマン。
エンジン不調の原因と疑われるパルスジェネレータは純正品が廃番。
なので中古部品ですが調達できました。

ささっと組付けて、症状が再発しないかを確認。


暖気を充分に行って、暖まってもエンジンが突然停まる症状は出ません!
更に試乗を行っても症状は再発する事無く、快調に走れました。
セパレートハンドルの車両は、乗り味がまた違って面白いですね。

故障要因がピシャリ的中するのは気持イイです。 
が、それが当たり前に素早く行えないとですね...。


交換した部品は中古品なので、今後また同じ症状が再発しないとは100%言い切れないのがもどかしい所です...。


当店でお預かりのバイクは、それぞれのオーナー様にとって大切なパートナーだと思います。
ずっと乗り続けられるよう、我々も何とか要望に応えられる存在でありたいです。





内山




10/06/2017

クルマを買ったことの話②



車両が来た当日。
とりあえず乗ってみてたら、信号待ちで話しかけてくる人が。
やっぱり好きな人は好きなんだなあとニコニコしながら窓開けたら、
「お兄さん、後ろ開いてるよ!」
振り返ると、リアハッチが開いてる。
「あ、ありがとうございました」
閉める。走ってたらまた勝手に開く。まあこんなもんかしら。。
ルームランプが点かない。電球が外してある。電球つける。
ドア開けても閉めてもずっと点きっぱなし。
それで外してたのか。ま、ま、細かいことは気にするまい。

次の日、タイヤのエアバルブ裂けてパンク。
タイヤとエアバルブ交換。
それからは、ハブシール抜けて後輪がオイル・グリスまみれ事件、
Vベルト切れてオルタネータチャージしないままなんとか帰る思い出、
プーリーサビサビねん、アイドリング高すぎんねん、クーラー効きませーん、
窓閉まりませーん、ドアロック開きませーん、
あれ、エンジン止まりましたけど。燃料ポンプでした。
などなどと購入して2,3ヶ月の間にいろいろと続きます。









このクルマは意外と触りやすくて、こういうトラブルを一つずつ解決していきながら
また愛着が湧いてしまうのが、私の困ったところなのですが、
そもそも現状で安く買ってきたものならまだしも、
クルマ屋さんで整備済みという高い車両を買ってきてこれだとイヤになります。
触りたいんじゃなくて、ただ乗りたいだけなんですけど!

ここで、旧いバイクを購入されるお客様の気持ちがよくわかりました。
よく不安そうに言われる方は、こういう経験をされている方が多いのかも知れない。
僕が今まであまりこういうことがなかったから。
今回のクルマの購入でお客様の立場になったこと、
自分がこれまで仕事してきたバイク屋さんの実態を合わせて、
旧いクルマやバイクを購入される方へアドバイスするなら、

自社で整備をしている、もっといえば整備を主体としているお店、
そして、その車種の専門店。

が、絶対にいいです。


今回クルマを購入したところは売買が主で、整備と車検はそれぞれ外注でした。
整備内容としてその外注先の納品書をいただいたのですが、
換えてあるはずのVベルトが切れて、交換したローターのハブからオイル漏れという現実。
販売する店と整備する店が違うので、責任が転嫁されやすい。
それはイコール、仕事に対するプライドも低くなると思います。
自社整備は評判がそのままダイレクトに響きますので、プライドを持って仕事します。
また専門店であると、ウイークポイントや部品供給のノウハウが豊富なので、
販売前に対策していることが多く、対応が早いです。
ただこういうお店は販売車両が少ないかもしれませんね。
きちんと走る車両は手放す人が少ないので供給が回らない。


ということで、なんだかんだ言いたかったのは、

当店で販売する車両は絶対オススメです!ということです(笑)