7/23/2021

やっと錆とれました。

 



やっと錆とれました。水平器で水平をだしていたつもりが見てみたら錆取り剤が当たってなくて錆ていたりで何度かやり直しましたが、無事錆取り切りました。

乾かして明日コーティングを行います。


フロントのアクスルシャフトが錆びて太って抜けずらかったです。洗浄してペーパー当てておきます。



ブレーキも汚くなっていました。いつも通り洗浄します。スピードメーターのギアのグリスも真っ黒になっていたので、1度すべてふき取って新しくグリスアップしようと思います。

汚れがメインで腐食が少ないと洗うのも楽しいですね。わかりやすく綺麗になります。

あとはワイヤー固着なんとかしないとですね。
フロントフォークの漏れもあるのでオイルシールも変えたいのですが、連休でなかなか部品が届きません。

連休初日、カフェには多くの人がひっきりなしにお越しいただいてたみたいですね。是非コーヒーにドーナツにカレー食べに来てください、美味しいですよ。
私は二階に引きこもっていますが...。


若林



7/22/2021

まだまだギトギトでした。

 昨日の続きでタンク見ていきます。

ひたひたに入れてたはずの錆取り剤がタンクキャプ裏のところだけあたっていませんでした。

もう一か所穴が開いていました。

今は簡易的にシリコンで埋めてまた錆取り剤を入れておきます。

昨日の作業でだいぶきれいになったと思っていた車体ですが、一か所忘れていました。
スプロケ回りが汚くないはずがないですよね。
ガスケットもぐちゃぐちゃになっていたので切り出して作ります
これで左側のクランクケースカバー側は終わりです。
次に、リアブレーキのロッドが曲がっていたのを修正します。
固着していたフロントブレーキのワイヤーですが、いまだに固着してます。
潤滑剤は通るようになったのですが、いまだうんともすんとも言いません。
午前中は「戦場のメリークリスマス」のテーマ曲のいろんな人のカバーをかけて作業していたんですが、泣ける音楽ですね。

まぁ映画はまだ見たことないんですけどね(笑)

若林












7/21/2021

F7 みるみる綺麗に

これから晴れが続くみたいです。泣く蝉がなんとも夏らしいですね。



昨日の続きF7を引き続き作業していきます。

 まずはエアークリーナーボックス、ツールボックス、バッテリーボックス、リアフェンダーの掃除をします。


トレール車はいろんな部品が砂っぽくなって2ストロークだとそこに油がついてギトギトになっていることが多いですよね。


あの手この手で綺麗にします。
テープ処理されて汚かった配線も整えます。



次に足回りです
ダストもよく出てるし謎の釣り糸?も入ってました。
素材的にフロロカーボンのほうですね。いやでも黒色はおかしいですかね
まぁなんでもいいですね!


綺麗になりますね。どうしてもリブの部分がブラシがなかなか当たらないもどかしさがありますね。ブレーキのカムのシャフトが固着してたので、これでブレーキの効きがいっそうよくなるはずです。グリスアップして組付けます

タイヤ交換もします。

次にタンクの錆取りへいきます。

もちろん錆取り剤の温めはしておきました!同時並行で効率よく進めたいものです。
ここまではよかったんですが


タンクに穴が開いてました。

錆も落ち切らず、チェーンでも入れてガシャガシャ振らないと駄目ですね。
ありがたいことに空調効きまくりの環境で仕事ができるのですが、錆落としをする人の前では無力ですね。
一通り錆が取れてきたらまた錆取り剤に漬けて明日みてみます。


若林

7/18/2021

F7 納車整備

 F7納車整備スタート


お待たせしております納車整備のほう進めていきます。
KAWASAKIのF7ですね。私自身F7初めて見ました。よく走る面白いバイクと聞いております。

火は飛んでいるようなので エアフィルターがボロボロになっていないか、キャブレター、オイルポンプ見ていきます。



状態は良さそうです。一通り詰まりの確認をして閉じます。

ガソリンは負圧で吸われる仕組みらしいですね

コックからキャブレターにつながるホースが2本出ていました。

オイルタンクの中身を捨て新しく入れ直し、エア抜きをしておきます。

最初ポイントが入ってない?!と思ってしまったのですが、F7はCDI点火だそうでハイテクノロジーなバイクですね!

エンジン始動してみるも、アイドリングが安定せず...。

一方でフロントブレーキが効かないので、確認していきます。


ブレーキワイヤーが固着してました。
潤滑油を垂らして様子みます。


若林










Z1,W1の車検整備

 ・Z1,W1の車検整備

お久しぶりです。緊急事態宣言もあけたので何の関係もありませんが、ブログの自粛も解禁しようかと思い書き始めています。

KAWASAKI Z1


主には足回り、キャブレター、エアークリーナー、点火の点検です。お客様が気になる点など確認していきたいと思います。

リアブレーキはドラム式です。
見た目はきれいなバイクですが、乗っていると黒くなっています。きれいにしてグリスアップしておきます。


フロントはディスク式です。こちらも同様に点検していきます。



キャブレターは詰まりもなくきれいですね。

タコメーターの取り出しのオイル漏れ、プラグとダストシールとタイヤとオイルの交換をしていきます。


KAWASAKI W1



点検項目はZ1同様です。

ブレーキは前後ともにドラム式です。


フロントブレーキはツーリーディングです。

リンクの部分も分解して清掃していきます。

点火調整ですが、ポイントが内側にあるので長いドライバーが必須ですね。
ポイントの荒れもならしておきました。



プライマリーギアとミッション、エンジンオイルが分かれているので3か所それぞれオイル交換です。エンジンオイルはドライサンプのタンクから供給されるタイプになります。

テールランプが切れていたので球も交換して無事車検通りました!

若林













1/29/2021

定休日変更のお知らせ


2021年2月1日(月)より、定休日を毎週月曜日に変更させていただきます。
また、イベント、その他として日曜日が休業となる日がございます。


お店、スタッフ、みんなのために。


ご承知のほど、よろしくお願い致します。








12/28/2020

2020年


仕事はまだ続きますが、本年の店舗営業は今日が最後になります。
世界的にも大きく何かが変わる年だったのではないかと思うのですが、
僕にとっての今年は、なんと言っても、春先に撮った1枚の写真。

「仲間と仕事をしていきたい。チームで仕事をしたい。」
と強く思った、それが実現できて、とてもいい一年となりました。
みんなのおかげで、毎日がとても楽しいです。ありがとう。

先に場所(ハコ)を作って、それから集まる人を、、
ちょっとした暴挙だったかもしれないけれど、
(そう、去年の大改装をはじめたころは、何も決まってなかった)
集まるべく人が集まった、そんな気がしています。

それぞれに、吸収する場であったり、挑戦する場であったり、人とつながる場であったり、
この場の活かし方は違うかもしれない。
働き方も、雇用形態も違う。
でも、「ヴィンテージバイクをいつも、いつまでも楽しめる環境を」という
お店の大前提は、みんなで共有している。


「ヴィンテージバイクをいつも、いつまでも楽しめる環境を」といいながら、
直ぐに修理に入れなかったり、1Fがカフェゆえに入りにくくなったと、
以前からのお客様の一部には、そんな不満もあると思います。
ほぼ修理中心でなんとか続けてきましたが、修理だけをずっとしていくなんて、無理。
正直、何度も店をやめようと思いました。
はっきり言うと、修理は収益のいいものではありません。
だから、「修理ができるバイク屋さん」が、どんどん無くなるんです。

じゃあ修理の効率を上げるために、人数を増やして分業したら?
お医者さんと看護師さんの仕事を見ながら、そう考えたこともありますが、
それでは、修理できる人が増えるわけではないし、おそらく何より仕事が楽しくない。

修理の肝は、故障探求にあると思います。さらには部品を段取りできるスキルも必要。
メカニックとして入ってきてくれたスタッフには、僕が得てきたことはすべて共有している。
だから僕が得てきた期間よりは、ずっと短い期間でいろいろなものを習得できると思っています。
さらに、これからはネットや動画を通して、より多くの人に共有できるよう考えています。
修理できる人が増えれば、ヴィンテージバイクを楽しめる環境はもっとよくなるはず。
共有することで、みなさまにとってもいい環境に、そして修理屋としても収益も図れるのではないか。そう考えています。


もう一つ、カフェを併設した目的。
これはバイク好きの人が集まってワイワイするため、ではない。

実際、カフェのお客様の8〜9割は、まったくバイクに関係ない人だったりする。
スマホを手にカフェ巡りをするカフェ女子もけっこう多くて、
その人たちの視界に、ヴィンテージバイクがチラチラしてると思うとオモシロイ。

好き者同士の中にいると気付かないけど、たぶんバイクって一般的にはそんなにいいイメージではないんです。
バイクに乗ってる人がモテるというのは、今やまったくの幻想だと思います(笑)

なので、ここでは「受け入れられる」ということが大切だと思っています。
興味を持ってもらうなんてより、もっともっと謙虚に、まずは受け入れられること。
だから風景としても、違和感としても、まずは視覚的に受け入れられる。
そして、バイクに乗ってくる人が、できるだけ上品でスマートだと良いですよね。
一般的に「受け入れられる」存在となることで、ヴィンテージバイクが楽しめる環境が続けていけるものと思っています。


本年はよりたくさんのお客様に恵まれまして、たくさんの経験をさせていただきました。
どうもありがとうございました。
来年はもっとメディアとして多く発信できたらと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

年始は1月5日からとなります。
それでは、みなさま、良いお年をお迎えください。