◆富士重工 Rabbit Junior S301
・エンジン始動確認
乗り出し整備でお預かりのラビット125。
ずっと眠っていたと思われる車両を譲り受けられたそうです。
年月を経た、イイ雰囲気!
エンジン始動確認の作業スタート。
なかなかやり甲斐のある状態ですね...。
お馴染みの基本作業です。
点火時期調整して、
キャブレターの分解・清掃。
油汚れでデロデロでしたが、程度はバツグン!
キレイになりました。
以前にATのラビットを整備させて頂いてましたので、要領良く進められました。
経験は大事です。
ギヤオイルを確認して、いざエンジン始動。
軽快に目覚めてくれました!
変に手を入れられてなく、欠品も少なそうです。
見た目は、、、の不動車両でも中身は良い状態のモノもあります。
引き続き作業を進めていきます。お楽しみに。
不動車両を復活させる作業ってワクワクしますね。
内山
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