クリア吹いて乾かします。その間に引き取りと納車済ませました。
戻り次第CD125の先に進めれる作業をします。ヘッドのサイドカバーのボルト部分からオイルがにじんでいるので見ておきます。
コックの漏れを修理します。まずはガソリンを抜いてばらして洗浄します。
摩耗による段をオイルストーンで取り除き面を出しました。
ゴム部品は純正部品で取り寄せました。コック事態がリプロみたいなのでレンコン穴の方は元のものを使用することにしました。
主にコックとタンクの合わせ面とコックOFF時の漏れからコックが汚れていた様です。CD125はシート張替えに時間がかかると思いますので、そちらの時間がわかり次第でほかの症状を見ていこうと思います。しばらくお待ちください。
CL72の塗装仕上がりました。
オイルシールも一緒に交換しています。若林
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