これ、
これが遊んでおります。
乗って感じる症状に、実際分解して見えるのが、
つじつまが合って気持ちいいところ。
では、ここから部品を探して〜と、もひとつ道中が長くなるところですが、
オーナー様がちゃんとスペア部品をストックされている。
作業はこれまた気持よく流れていきそうです。
僕は、バイク(機械)とお客様(人)とを同時に接することができるので、
感じることがあります。
おもしろいほど人柄が機械に反映されているんですよね。
その上で、自分に求められることが何かも感じます。
きちんとこのバイクに向き合っているとオーナー様の思いを感じたら、
きちんとその思いに応える仕事をしたいと思います。
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