ややこしいタイトルですが、ハブのバフ研磨。
下地は水研ぎ。
水研ぎの、「水」と「当て板」の偉大さは、
お金を貯めるために働いた期間工員時代に認識しました。
それは、自動車製造工場だったのですが、
履歴書に整備士資格を明記していながら、配属されたのは、
組立ではなく、塗装課。
ひたすらロボット塗装から出た不具合を研いでました。
何事も経験、何かに役に立ちますね。(笑)
(でも経験という意味では、期間工員時代は「お金のためだけに働く」という唯一の経験をした。この方が大きい気がします。)
ハブはピッカピカ。
僕は研磨剤でドッロドロ。
綺麗ですね。私はバフがけと塗装が一番の苦手です。後の掃除の事を考えるといつも憂鬱になります。
返信削除確かに(笑)。今朝はバフ・ブラスト室を掃除していました。
返信削除モノづくり(カタチを作る)が出来る方は、特にそうかもしれないですね。