思わぬ損傷を発見して、これをいかに修復できるかを
いろいろな方にアドバイス頂きながら良い方法を模索。
”限りある資源”を消費することではなく修復できるなら、それは今後に繋がること。
その為には少し時間とお金は掛かるので、それは自分にとっての課題。
お客さまにとっては、早く直る方がいいはずなので、
ひとまずは、部品取りを確保して修理しようと進めていきました。
一個目入手した部品取りがまったく同じ状態。。
少し泣けました。
もう一度、別の部品取りを入手。
ようやく、これで進めていけそうです。
ご期待ください。
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